News ニュース一覧

News LIST

2014.7.16

マレーシア中央銀行が政策金利を3.25%に引き上げ実施

banknegararatesb2[1]

マレーシア中央銀行は、710日、政策金利である翌日物金利(OPR) 0.25%引き上げて3.25%とすることを発表しました。マレーシアの政策金利変更は20115月以来の32ヶ月ぶりとなります。

マレーシア中央銀行は、底堅い成長見通しと長期平均を上回り続けるインフレが利上げの背景だと説明し、政策金利は新たな水準でも引き続き景気支援につながるとしています。

それを受けて各銀行は、基準貸出金利(BLR)と基準融資金利(BFR)0.25ポイント引き上げて現行の6.6%から6.85%にすると発表しました。ほとんどの銀行で7月16日から実施される模様です。

2014.7.7

高速鉄道 主要駅の候補地発表

マレーシア・シンガポールを結ぶ高速鉄道(新幹線)の続報 です!

前回お届けした続報では、 クアラルンプールとシンガポールを結ぶ両国の終着駅の候補地についてでしたが、今回は主要駅について
マレーシアの公共陸運局から発表がありました。

ネグリ・スンビラン州 <セレンバン>
マラッカ州 <アエル・ケロー>
ジョホール州 <ムアール> <バトゥ・パハッ> <ヌサジャヤ> の5つの名があがっているようです。

クアラルンプールからシンガポールまで待ち時間、入管手続きを含めて所要時間は2時間半!
(列車だけの所要時間は1時間半の見通しだそうです) 
バス・乗用車利用の5時間、 航空機利用の4時間より かなりの短縮です!

高速鉄道はマレーシアの南北高速道路と ほぼ並行して建設されるようです。

ちなみにシンガポール側は終着駅のみで立地候補は、前回お伝えした <トゥアス・ウエスト> <ジュロン・イースト> <市内中心部> の3ヵ所で、シンガポール陸運庁は事業化調査入札を実施しており、これまでに、日本、フランス、ドイツ、イタリア、スペインから問い合わせがあったとうことです。 

今回のこのニュースの中にうれしいビッグニュースが含まれていました!

 ジョホール州ヌサジャヤの駅は “FASTrack Autosports”という F1仕様のレース場を有するオートシティの付近に建設予定と発表されています。

オートシティの付近に高速鉄道のヌサジャヤ駅!!

ヌサジャヤといっても結構広いのですが、オートシティの向かい側はと言いますと、、、
なんと、アジア・トレード・センターなのです!!!!!

そうです!
それはつまり、『チャイナモール』の付近にヌサジャヤ駅が出来る!!! ということなのです!
2020年の開通がますます楽しみになります!

2014.6.20

「ヌサジャヤ テックパーク」 開発へ

ヌサジャヤ テックパーク
ヌサジャヤ地区に37億リンギで
「ヌサジャヤ・テック・パーク」を開発へ

シンガポール政府系アセンダス社と
マレーシア政府系UEMサンライズ社の合弁で開発が進められている
ヌサジャヤ・テック・パークの起工式が行われました。

ヌサジャヤ・テック・パークとは、
マレーシアとシンガポールを繋ぐ第2リンクから数分の距離で
テナント企業や従業員、資産、 事業の安全確保も考慮して開発される
環境配慮型のハイテク工業団地です。

テック・パークの開発は210ヘクタールの土地を3つのフェーズに分け、
9年間かけて開発される予定で、 第1フェーズは2016年に完成予定と発表されています。

電子機器や精密機器、 物流・倉庫、エンジニアリング等、
全200社を誘致していく予定で、2万人の雇用が想定されています。

これによってヌサジャヤ地区への入居者も さらに増えることが予想され、
不動産需要も高まることが期待されます!
お知らせ

2014.4.9

高速鉄道、最終駅の候補地発表

マレーシア・シンガポール高速鉄道駅の最終駅候補地が発表されました。 マレーシアとシンガポールの両国首相は4月7日、マレーシアの行政首都プトラジャヤで会談し、マレーシアとシンガポールを結ぶ高速鉄道の終着駅の候補地を明らかにしました。 マレーシア側はクアラルンプール南郊のスンガイベシにある空軍基地跡に終着駅を設ける方針を表明、シンガポール側は終着駅の候補地として、トゥアスウエスト、ジュロンイースト、市内中心部の3カ所を挙げました。 完成すればジョホールからクアラルンプールまで90分、そしてシンガポールまではたったの10分!? 開通目標は2020年です。

2014.4.1

ヌサジャヤ・メディニ地区、2016年以降も優遇措置

イスカンダル地域開発庁(IRDA)の発表によりますとヌサジャヤ・メディニ地区における投資企業は、免税などのインセンティブ・パッケージの期限が切れる2015年12月末以降もさらに10年間、免税措置の恩恵を受けることができるようになるとのことです。 メディニ地区は免税特区として外国資本の保有率の上限がないほか、不動産利得税(RPGT)の優遇措置などの対象となっています。 連邦政府はイスカンダル・マレーシアの発展に満足しており、今後は2025年までにイスカンダル地区を国際的なメトロポリスとする計画が立てられているとIRDAのイスマイル・イブラヒム最高経営責任者のコメントがありました。

2014.3.7

イスカンダル・マレーシアの免税特区対象地域の拡大

イスカンダル地域開発庁(IRDA)はヌサジャヤのメディニ地区を免税特区対象としていましたが、新たにパインウッド・イスカンダル・スタジオ(クリエイティブ産業)、ヴァンテージベイ(ヘルスケア関連)、ダンガベイ(観光関連プロジェクト)を対象として免税特区を拡大する決定を行いました。免税特区において投資をする国内外の企業は、所得税、印紙税や不動産利得税(RPGT)が5~10年間免税となる優遇措置を受けることが可能になります。