Q&A よくあるご質問

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融資に関するQ&A

融資契約にサインすることは国内でも可能ですか?
基本的にはマレーシア国内において、銀行指定の弁護士の立ち会いの下、融資契約書にサインを行うことになります。
どうしても渡航のご都合が付かない場合は、ご相談ください。
金利の変動はどのようにすればわかりますか?
すでに融資を受けている場合は、金利に変動があった際には銀行から通知が届きます。
または、BLRの変化をマレーシアのニュースなどで調べる方法もあります。
マレーシアの中央銀行によって決められるOPRに注目してください。
基準金利のBLRはOPR(Overnight Policy Rate)を元に計算されます。
OPRは奇数月に開催される中央銀行(バンクネガラ)の金融政策決定会合によって決められます。
そのためOPRが変化するとBLRも合わせて変化し、借り入れの金利も変わります。
エマージングマーケットへの投資は日本国内以上に金融情勢が変動する可能性がありますので、よく注意をしておく必要があります。
金利は変動金利ですか?
マレーシアの場合は基本的には変動金利になります。
一部のローカルの金融機関では3年などの短期の固定金利を提供している場合もありますが、金利が高いためお勧めしません。 長期の固定金利はマレーシア国内ではありません。
変動金利はBLR(Base Lending Rate)と呼ばれる基準金利を元に計算されます。
そのときの経済情勢に応じて、各銀行はBRLに対して金利のディスカウントやプレミアをつけています。
2012年7月の時点ではBLRは6.6%です。
この基準金利に対して現在は、2.2~2.4%ほどの金利の割引が付いています。
そのため実際に借り入れる金利は4.4%~4.2%程度になります。
この割引幅は融資期間中は一定ですが、BLR自体は時勢に応じて変動します。
ロックインピリオドとはなんですか?
融資の全額を返済することが禁止されている期間のことです。
物件の売却や他行への借り換え、繰り上げ返済などによって、この期間内に融資をすべて返済してしまうと、定められた違約金が発生してしまいます。
融資の際には、必ずロックインピリオドの期間とペナルティの額を確認するようにしてください。
融資割合は何%まで可能ですか?

こちらも銀行によって異なりますが、現状での最大は85%になります。
また、銀行の評価額よりも物件の売買価格が割高な場合は、最大の融資割合はそれより低くなります。
最大の融資割合を確認することで、銀行の物件に対する評価を判断することが可能です。

現在、外国人に対する融資引き締め政策により、最大で70%となります。

但し、諸条件によりもう少し上がる場合があります。

 

融資の年数は最長でどのくらいまで可能ですか?
銀行によって異なりますが、現状での最長の期間は70年から建築期間と年齢を引いた年数になります。
コンドミニアムの建築期間は3年、戸建ての建築期間は2年として計算します。
例えば40歳の人がプレビルドのコンドミニアムを購入した場合は、70-3-40=32年となります。
また若い方で計算上は35年以上になったとしても、最長の融資期間は35年となります。
融資申請に必要な書類はなんですか?
融資申請に最低限必要な書類は下記になります。
・パスポートのコピー
・直近3ヶ月の給与証明
・その給料の入金が確認できる通帳等の写し
・源泉徴収表または確定申告書
・その他金融資産の証明書類
それ以外にも金融機関によっては納税証明などが必要になる場合もあります。
オファーレターとはなんですか?
融資の内諾書のことです。
オファーレターには詳しい金利などの条件が記載されています。
マレーシアの銀行に融資を申請した場合、銀行内で融資の承認が下りると、オファーレターが発行されます。
ローン特約は可能ですか?
マレーシアの不動産購入の際に、ローン特約を入れることはできません。そのため、売買契約の前に融資の内諾を得られるよう、ブッキングから融資申請までをすばやく行なうことが大切です。
融資の申請はいつの段階から行なうことができますか?
物件を決定しブッキングを行なった時点から融資の申請を行なうことが可能です。
通常、ブッキングから売買契約までの時間は長くはありませんので、早めに融資申請を行い、内諾を得ることが重要になります。
マレーシアの不動産の購入に融資を利用することは可能ですか?
外国人であってもマレーシア国内の金融機関から融資を受けて不動産を購入することが可能です。